「エッセンス・シリーズ」は、マイタケ、タモギダケ、その混合エキスに、高感度発酵液（ゼロK菌）を複合させた健康発酵飲料です。
学術名「グリコ・ペプチド・リピド・コンプレックスシステム（Glyco-Peptid-Lipid-Complex system）」として、分野の枠を超えて、各学者たちの研究課題となっています。
「エッセンス・グルタン」＝マイタケ抽出エキス発酵液日本で古くから食用とされているマイタケと、ゼロK菌がコラボレートされたエキスです。
マイタケには免疫力を高めるβグルカンとグルタミン酸が多く含まれています。
また、メラニン色素を抑えて美肌効果を持つ、チロシナーゼ阻害物質も注目されています。
この二つの効果を、ゼロK菌の発酵力が極限に高めました。
「エッセンス・エルゴット」＝タモギダケ抽出エキス発酵液ヒラタケ科ヒラタケ属の茸で、
まばゆい黄色と気品ある姿から黄金のキノコと呼ばれるタモギダケ。
とくに抗酸化物質エルゴチオネインを多く含むことで、俄然注目されています。
また、生体の免疫力を高めるβグルカンをはじめ、高分子多糖類も豊富に含まれています。
もちろん、そのエキスにゼロK菌がコラボレートされ、効果を最大限に高めております。
「エッセンス・シナジー」＝マイタケ／タモギダケ抽出エキス高濃度発酵液マイタケエキスとタモギダケエキスの相乗作用。
最も大切な要素（エッセンス）の、さらに最も大切な要素の相乗作用が、ここに発酵熟成されました。

「エッセンス・シリーズ」は、免疫力を高め、健康を維持する機能性食品を出発点として、医療分野における医薬品としてのさらなる可能性に向けて、齊藤威博士の研究チーム、および玉川大学吉村義隆教授のもとで、研究開発が進められています。

キノコも微生物であるならば、ゼロK菌もまた微生物です。
その両者の相乗作用によって、われわれ人体の精髄（エッセンス）となるのです。

「エッセンス・シリーズ」は、商品の流通システムに組み込まれるものでなく、『人体の精髄を扱う』という、誇りと意義を共有する生物としてお取り扱いくだされば、これに勝る喜びはありません。