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ゼロK菌の有する能力の研究開発を基本とする
微生物・ゼロK菌の研究開発。生体科学の応用研究から、次世代に向けた医療分野、農林漁業における新産業創出、自然災害、環境、産業廃棄物の有機物処理問題等の有効活用にむけての開発促進。

生体の活性=人体における生病老死を掌握する手掛かりとなるゼロK菌の素材の応用と研究。
a, ゼロK菌単体での生体活性化
 ※要・生体データ30症例、各5名程度=150サンプル
b, エッセンス・シリーズ(GPLCsによるキノコ菌とのコラボ)
 ISA総合研究所との共同研究
c, 生薬、伝承医薬などのコラボ
 ・日向当帰、紫鬱金、ツルボ、栃の実、他野草、薬草等。
 ・宗教、武道、地域に伝わる秘薬のさらなる活性化を図る。

農地改良=化学汚染の地の蘇生。豊穣の国土復活。分解能力が非常に優れ、実験では農薬にゼロK菌を散布すると短期間で農薬が分解され、分析した結果、農薬は検出されなかったとの報告。ミミズが発生する土壌作り。
砂漠緑化=菌の水素生成で砂漠に水が生まれる環境作りの研究と実践。独活理論(地学)のもとに行なう。
廃棄物分解=微生物菌が化学物質(油類含)を分解。重金属やPCB等の汚染土壌の分解消去。キレート化能力に優れた微生物で、応用次第では新分野でも発揮すると思われる。
発酵水素エネルギー=水素生成菌(参考数値・AM21B株)は乾燥菌体量として約1g/Lのとき、水素発酵速度3g/L/hrである。この水素発酵速度を10倍にするためには、乾燥菌体重を10倍高めることである。ゼロK菌の使用で発酵能力を高めれば、水素生成量は数倍になると考えられる。
さらなる応用を視野にいれる(放射能処理等)
株式会社WUCとの共同研究開発

①科学・健康を中心にした定例講座開催

世界的物理学者・齊藤威を座長(校長)に、各分野における最高教授陣がNPO法人ゼロ・サイエンス・アカデミー会員を中心に開催する、非常に贅沢な定例講座。また、子供たちの健全な育成を目的とした教育事業の講習も開催します。

 

②健康管理相談、対処法アドバイス

西洋医学、東洋医学、民間伝統医術の大家が健康の相談に応じます。

 

③健康機能性食品の理論販売

「エッセンス・シリーズ」を皮切りに、NPO法人ゼロ・サイエンス・アカデミー科学班が研究開発していく健康機能性食品・トクホ・医薬品等を、理論的な説明を加えて販売していく理論販売法の実践!

 

④先端科学や健康を中心にした雑誌、書籍、DVD、インターネットなどの制作、広報
現代社会において、メディアの影響力は非常に多大であると考えます。NPO法人ゼロ・サイエンス・アカデミーにおいても、新しい視点から流れを構築するなかで、多くの理解と協力を必要とします。TV、ラジオ、インターネット、雑誌、書籍などの各情報ソースを統一して、活動の推進を図るための情報形態を確立していきます。 

 

⑤共同開発事業
ゼロ・サイエンス・アカデミーと各個人、企業、団体等との共同開発事業

 

⑥ブレーン及び協力機関
A. 株式会社ISA総合研究所(斉藤威研究チーム)と共同開発=「エッセンス・シリーズ」GPLCs。協賛・協力学術機関 玉川大学/横浜国立大学/農工大/東京薬科大/慶応大学/福岡工大etc……。
B. 株式会社WUC(柳原邦男チーム)と共同研究・開発=放射能処理等。
C. 製薬、土壌菌の研究開発を進めている理学、農学、生理学、薬学、化学等の研究者への外部研究委託=成人病等の治療を目的とした薬品の開発。
D. 自然治癒力の研究を行っている企業、農業、畜産業における発酵の研究者。また食事療法の専門家、健康食品の研究開発をしている企業=民間療法、秘薬などのゼロK菌を基にした発酵薬開発
E. 桐生市および赤城山麓周辺の市町村、とくにフォッサマグナ柏崎銚子線に接する地域行政との協力は得られる=ゼロK菌の発酵環境。
F. 群馬県桐生市新里町奥沢地区の大久保断層上に2ha規模の農耕地の使用が可能(新井勝氏協力)=有機農法の認定者取得を目指し、圃場整備に入った。